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2024.5.21 教員の田附が参加している共同研究の知見をまとめた書籍である『天才の臨床心理学研究』(遠見書房)が刊行されました。

教員の田附が参加している共同研究の知見をまとめた書籍である『天才の臨床心理学研究』(遠見書房)が刊行されました。本書は,理系研究者の創造性がどのようなものであるのか、そして理系大学院生の創造性を育むためにはどのようすればよいかについて示唆を得られるものになっています。田附は、「第6章 ロールシャッハ法からみるパーソナリティ・認知・思考」を担当しました。本書の詳細については、以下のリンクをご確認ください。天才の臨床心理学研究──発達障害の青年と創造性を伸ばすための大学教育 | 遠見書房 (tomishobo.com)

2024.5.11 「研究室紹介」を2024年度版に更新しました。

「研究室紹介」を2024年度版に更新いたしましたので,よろしければご覧ください。

2024.3.7 本ホームページの「問い合わせ」の不具合が解消いたしました。

本ホームページの「問い合わせ」の不具合が解消いたしましたので、問い合わせたいことがある場合には、「問い合わせ」のフォームからご連絡ください。もし、メッセージを送ったのにもかかわらず返事がないという方がおられましたら、お手数をおかけいたしますが、もう一度、「問い合わせ」からご連絡ください。どうぞよろしくお願いいたします。

2024.3.7 本ホームページの「問い合わせ」に不具合が生じております。

本ホームページの「問い合わせ」に不具合が生じており、現在、「問い合わせ」からメッセージを送信いただき、正常に送信された旨が表示されても、当方がメッセージを受け取ることができない状況になっております。そのため、「問い合わせ」からメッセージを送信したのにもかかわらず返事がないという方、もしくは「問い合わせ」の機能が復旧するまでの間にメッセージを送信したいという方がおられましたら、以下のメールアドレスまでご連絡ください。ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

tazuke.kohei.v5@f.mail.nagoya-u.ac.jp

2024.2.28 田附が指導教員を担当した学部4年の高木真結が名古屋大学教育学部心理学系の卒論優秀発表賞を受賞しました。

田附が指導教員を担当した学部4年の高木真結が名古屋大学教育学部心理学系の卒論優秀発表賞を受賞しました。本研究は、予備調査にて複数曲の音楽を自作した上で、音楽を聴くことで抱く「懐かしさ」に焦点を当てたものでした。題目は以下の通りです。

『音楽聴取による「懐かしさ」,時間的連続性および主観的幸福感の関連』

2024.2.5 教員の田附が分担執筆した『学び・育ち・支えの心理学』(名古屋大学出版会)が刊行されました。

教員の田附が分担執筆した『学び・育ち・支えの心理学』(名古屋大学出版会)が刊行されました。本書は、時代を通して変わらない知見、現代社会に適合した知見の両方を備えた心理学のテキストです。田附は、「第13章 心を支援する理論と方法」を担当しました。本書の詳細については、以下のリンクをご確認ください。https://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-1151-8.html

2023.12.27 研究室のメンバーだった永井颯の論文がパーソナリティ研究に採択されました。

研究室のメンバーだった永井颯が単著として執筆した「ASD傾向が高い成人の実行機能の低さに特性不安が与える影響」という論文がパーソナリティ研究に採択されました。公開・刊行されましたら、ぜひお読みください。

2023.12.2 教員の田附、メンバーの茂苅、金井が日本ロールシャッハ学会第27回大会にて、学会発表(ポスター発表)をいたしました。

研究室メンバーの田附・茂苅・金井らが,日本ロールシャッハ学会第27回大会にて,以下のように学会発表(ポスター発表)を行いました。

田附紘平・小島朱理・茂苅梓沙・金井志保(2023). ロールシャッハ法の名古屋大学式技法に関する大学生・大学院生を対象とした基礎研究-P反応と思考・言語カテゴリーを中心にした検討-. 日本ロールシャッハ学会第27回大会 ポスター発表 中京大学.

2023.12.2 教員の田附が第一著者となった論文が心理臨床学研究に採択されました。

日本心理臨床学会が発行する機関誌『心理臨床学研究』(第41巻6号)に以下の論文が採択となりました。ご関心のある方は、刊行されましたらお読みください。

田附紘平・松本真理子・野村 あすか・松浦 渉・山内 星子・髙橋昇(印刷中).  解明型研究を行う優秀な理系科学者の創造性――ロールシャッハとバウムを通して. 心理臨床学研究,41(6). 

2023.5.17 教員の田附が『心理臨床の広場㉚』にて、名古屋大学における心理臨床家の養成について紹介しました。

日本心理臨床学会が発行する広報誌『心理臨床の広場㉚』(第16巻第1号)にて、教員の田附が名古屋大学における心理臨床家の養成について紹介いたしました。『心理臨床の広場』は、一般の方にもご覧いただけるものですので、ご興味ある方はお読みください。

2023.4.4 教員の田附が分担執筆した『臨床心理学研究法特論〔新訂〕』(放送大学教育振興会)が刊行されました。

教員の田附が分担執筆した『臨床心理学研究法特論〔新訂〕』(石原宏・川部哲也編著・放送大学教育振興会)が刊行されました。田附は、「第3章 文献レビューの方法」、「第5章 量的研究法」、「第12章 効果研究とプロセス研究」を担当しました。本書籍の詳細については、以下のリンクをご確認ください。https://ua-book.shop-pro.jp/?pid=173208721

2023.2.5 田附紘平研究室のホームページを公開しました。

田附紘平研究室のホームページを公開しました。

名古屋大学大学院教育発達科学研究科
心理発達科学専攻 精神発達臨床科学講座

田附紘平研究室

愛知県名古屋市千種区不老町
名古屋大学大学院教育発達科学研究科

Human Development and Clinical Psychology
Graduate School of Education and Human Development
Nagoya University

Graduate School of Education and Human Development,
Nagoya University, Furo-cho, Chikusa-ku, Nagoya, Aichi, Japan

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